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トピックス-2009年度-

10/03/10
エムデ教授・奥津名誉教授がイギリスを訪問されました
3月10日(水)、国際戦略室のヒンターエーダー=エムデ・フランツ教授(留学生センター長)と奥津聖名誉教授が、山口大学との学術交流についての協議のため、イギリスのエジンバラ大学とエジンバラ芸術大学を訪問しました。
10/02/22
「平成21年度国際化推進事業」に関する中間報告を掲載しました
本事業は、本学が文部科学省の「平成21年度国際化拠点整備事業(グローバル30)」に応募したが、残念ながら採択には至らなかったことから、「グローバル30」で求められている大学の留学生事業の拡充に資することを主たる目的として、以下のような事業を推進すべく、昨年7月に各部局から提案をいただきました。
10/02/11
韓国教育科学技術部訪問
2月11日(木)、丸本学長は韓国の教育科学技術部を訪問し、安(アン)長官との会談を行いました。
10/02/11
ソウル国立大学校(韓国)と学術交流協定を締結
2月11日(木)に丸本学長が韓国のソウル国立大学校を訪問し、大学間の学術交流協定を締結しました。
10/02/10
国立昌原大学校(韓国)と学術交流協定を締結
2月10日(水)に丸本学長が韓国の慶尚南道の国立昌原(チャンウォン)大学校を訪問し、大学間の学術交流協定を締結しました。
10/02/05
駐日ベトナム大使が山口大学を訪問されました
2月5日(金)、グエン・フー・ビン駐日ベトナム特命全権大使が吉田キャンパスを訪問されました。
10/01/28
JICA日系研修修了報告
1月28日、山口大学でのJICA日系研修員プログラムを終了される、ブラジルからの留学生、ダニラ フジサキさんに、約9カ月間の研修について、ダニラさんの指導教官の農学部角川博哉准教授を交え、国際戦略室黄教授がお話を伺いました。
09/12/21
ソウル市立大学(大韓民国)と学術交流協定を締結
12月21日(月),大韓民国のソウル市立大学李湘範総長が吉田キャンパスを訪問し,ソウル市立大学と山口大学との学術交流協定の調印式を行いました。
09.12.07
周南地域と山口大学の交流会を開催しました
 山口大学が県の基幹総合大学として地域との連携強化を図るため、平成18から始めた山口県内7地域との交流会が2巡目を迎え,12月7日(月)に周南地域 (周南市、下松市、光市)で周南地域企業の国際活動等に関するアンケート調査に基づき、山口大学との連携協力の方向性及び産学公連携の在り方を主な懇談内容として交流会を開催し、約70名が参加しました。交流会では、丸本卓哉学長から様々な課題解決のために山口大学をもっと活用して欲しいとの挨拶があり、国際連携活動に関する周南地域企業へのアンケート結果や山口大学の産学連携への取組について報告があった後、観光が少ない地域での活性化の方法、留学生のインターンシップや県内就職の現状、国の事業仕分けによる予算縮減が想定される中で企業と大学の連携の在り方など、大学に対する質問、相談、要望などの意見交換が行われ、場所を変えた情報交換会の会場においても熱心な議論が交わされました。山口大学では,今後も積極的な事業展開を前提に各地域の課題に沿ったテーマで県内を巡り、更に交流を深める予定です。
09/12/05
山口大学学生サークル「Cheka」主催国際イベントの開催
この度、山口大学学生サークル「Cheka」が主催して、次のような国際理解イベントが開催されます。
09/12/03
第3回山口大学国際シンポジウムが開催されました
国際開発機関等関係者を講師に、学生も交え活発な議論が行われました
09/12/03
第3回山口大学国際シンポジウムの開催
地方の大学では、国際関係の情報へのアクセスや教職員の意識において、国際協力活動を円滑に推進していく上で多くの課題が残されています。
09/12/01
公開講座意見交換会を開催しました
12月1日(火)に,本年度の公開講座担当講師とエクステンションセンター教職員による公開講座意見交換会を事務局1号館1階第1会議室において開催しました。
09/11/24
本学学生が青年海外協力隊に合格!
本学4年生3名が国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊(JOCV)2010年度春募集に合格し、来春の卒業後2年間の海外ボランティアに参加することが決まりました。
09.11.19
山口大学「国際月間」が終了しました
本年度より始まった山口大学「国際月間」は、予定したイベントを通して山口大学の国際交流、国際協力活動への取り組みを多くの学生や教職員、そして市民の方々に知って頂くことができました。
09.11.15
平川まつりに大学として初参加
11月15日(日)、吉田キャンパスが立地する平川地区において平川まつりが開催され、山口大学として初めて参加しました。
09.11.2~
13
「イングリッシュオークの木 小学生スケッチ大会」入賞作品を第2学生食堂きららに展示
10月10日(土)に吉田キャンパスで開催されたイングリッシュオークの木スケッチ大会での入賞作品20点(最優秀賞3点、優秀賞7点、佳作10点)が、11月2日(月)から第2学生食堂きららに展示されました。このスケッチ大会は、山口日英協会主催「イングリッシュオークの木シンポジウム」の行事の一つとして、小学生に自然保護などの意義を知ってもらうために、オークの木がある吉田キャンパスを会場に開催されました。当日は天候にも恵まれ、参加した約50人の小学生は、保護者らに見守られながら絵の具や色鉛筆、クレヨンなどを使って、思い思いに絵を描いていました。大会終了後には、本学から参加者全員に「オーク賞」が贈られ、希望者20人を対象としたキャンパスツアーも行われました。表彰式は、10月18日(日)に山口県児童センターで行われ、本学からは、最優秀賞の1点を学長賞として、また、佳作の10人に副賞をお贈りしました。
09.11.04
JICA所長が来学されました
山口大学では国際化の一環として、日本の政府開発援助(ODA)の主要実施機関であるJICAと密接な連携関係を維持してきました。
09.10.31
国際理解イベント「世界のみんなの笑顔のために」が開催されました
現在の世界には「貧困」「環境」をはじめとする多くの難しい問題があります。
09.10.19
「山口大学の国際化を考えるシンポジウム」が開催されました
山口大学では大学の社会貢献の視点から、国際交流、国際協力活動を積極的に推進することを目指し、<参考1>の通り大学の基本方針を定める文書において、国際貢献、国際交流につき述べています。
09.10.16
「今年も“Stand Up Take Action”で世界の貧困を考えよう!!」
開発途上国の「貧困」問題は未だ解決されていません。
09.10.06
JENESYS開講式
10月6日(火)、農学部大会議室で、JENESYSプログラムの開講式が行われ、インドネシア、タイおよびベトナムの学術交流協定校から農学研究科に5人の留学生を特別研究生として受け入れました。
09.09.17
ダナン大学(ベトナム)と学術交流協定を締結
9月17日(木)、18(金)にベトナムのハノイ市で開催された「第1回 日越学長会議」に吉田学長特別補佐と松田アドミッションセンター長が出席し、その席上で、山口大学とベトナムのダナン大学との間で学術交流協定の締結式が行われました。
09.08.08
平川地区民盆踊り大会へ参加
8月8日(土),吉田キャンパスが立地する平川地区において,平川地区民盆踊り大会が盛大に開催され,山口大学から学生,留学生及び教職員約50人が参加しました。
09.07.22
第2回山口大学国際シンポジウム『国際協力活動における大学と民間企業の連携』を開催しました。
山口大学では、中国地方の大学が国際協力活動の実施において直面している共通の課題、単独の大学では解決が困難な課題について、外部有識者を交えて議論しその解決に努めることを目的として、国際シンポジウムを継続的に開催することとしました。
09.07.22
平川地区と山口大学の懇談会
7月22日(水),平川地区と山口大学の懇談会を開催しました。
09.04.19
わくわく親子体験学習を開催しました
山口大学と宇部市間で締結された「緑と花と彫刻の博物館」を活用した連携・協力事業に関する協定書に基づき,ときわ公園の活性化を進めるイベントの一つとして,4月19日に宇部市常盤ふれあいセンターにおいて,「わくわく親子体験学習」の開講式を開催しました。

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